東京第四友の会

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東京第四友の会

　「全国友の会」は1930年、ジャーナリストで教育者の羽仁もと子を中心に「婦人之友」の読者によって生まれた団体です。現在は日本各地から海外まで184友の会。約17,000人の会員が「婦人之友」「明日の友」「かぞくのじかん」を愛読し、健全な家庭を作り、社会の進歩に役立ちたいと、年代をこえて共に学び励み合っています。ご参加をおまちしています。

　「東京第四友の会」は武蔵小杉にある友の家を拠点として、目黒から横浜までの東横線沿線や多摩川線、二子玉川から長津田までの田園都市線の沿線に、約320人の会員がいます。

衣・食・住・くらしの経済・子育てのことなど、よい交わりの中で学びあっています。

「たんぽぽ」が始まります

　　「たんぽぽ」は入園前のお子さまとお母さま(お父さま)の集まりです。

　　ひと月に1～2回、水曜日に集まって皆で歌ったり、絵を描いたり、工作、運動などを

　　したりします。

　　子育てについて話し合う時間もあります。皆でお弁当を食べて帰ります。

　　たくさんの親子に「たんぽぽ」の楽しさを知っていただくくために体験紹介の会を　　

　　行います。

あつまれ！2,3才児

　　　　　　　　「たんぽぽ」体験してみよう！

　2020年2月8日(土)　　10:30～11:30　東京第四友の家にて